2018/04/22

この世界の太平洋のこっち側の片隅に


『この世界の片隅に』をやっと見た。何も知らずにいようと決めこれまで情報を入れずにきたので、「火垂るの墓」の呉・広島版的な映画なのかと安直に思っていたのだ、ぜんぜん違った。見終わると即二度目を見始める。何回も何回も見たい。すずさんの素敵な絵は、きっと本当にあったのだろう。

戦前のバンクーバー日本移民の日記を読んだことがある。日系収容所に送られた激動の世代の人の手記なので期待したが、「醤油がなくなった。隣の○○さんだと思う。親切にしてるのにひどい」みたいな非劇的な些事が延々と書かれていて、拍子抜けした。

だけど今になって思う。この世界の太平洋のこっち側の片隅にいた女性は、すずのような絵を描けず、字もカタカナでしか書けず、伝える力や表現力はなかった。だけどきっとすずのように楽しいこともあって、笑って暮らしていたんだろうと。世界のそういうすべての片隅に、光が射していくような映画でした。

2018/02/25

【平昌オリンピック】オリンピックは楽しい③フィギュア・エキシビション

カーリングのルールとか覚えて熱中して見てたのだが、たいしたことは書かぬまま最終日。【フィギュアスケート】エキシビションを見た。


宇野昌磨くんが最後に高速スピンをやるのを見て、そういえば本番でこういう昔風のスピンをやる人って今はいないのかと気がついた。反り返りもカッコいい。ポイント関係ないとみんないろいろ違うことをやってくれていいなあ。得点システムってもの寂しい。


イタリアのペア、アンナ&ルカがとてもよかった。ラストパートには胸を打たれる。「チャップリンの映画を見たことある人には、この音楽で思いがこみ上げるのだよ」と娘に話す。これは「街の灯」で浮浪者チャールズが夢見たかもしれない、彼女との楽しいダンスだ。

カナダのケイトリン・オズモンドもきれいだった。試合本番では、この力強く伸びやかな肢体があの高さと速さで跳ぶということが、他のスケーターにはない衝撃だった。

カナダに団体とアイスダンスで2つの金メダルをもたらした、ヴァーチュ&モイア、愛称テサモエ。きれいだな。それにいい歌だな。「ヴァーチュ&モイア、Long Time Running、トラジカリー・ヒップのゴード・ダウニーへのトリビュートでした」。

…あ、トラジカリー・ヒップの歌だったのか。去年ボーカリストが亡くなった、カナダのRCサクセションの。――"Long Time Running、ここまで長いこと長いことかかった。待った甲斐はあったよ"

解説カート・ブラウニング。――友だちのトラジカリーヒップのメンバーに電話したんです。君らの歌をやってくれるテサモエに、何かメッセージはあるかいと。彼は言いましたよ。「他のカナダ人みんなと同じさ。Thanks!」

メドベージェワ。「彼女のスケートはいつもストーリーを物語っている。突然の電話を受け取ったり、列車が駅を離れていったり」と解説。たしかに。他の演者が競技重圧からの解放を寿ぐ中で、彼女はここでもドラマを演じていた。

しかし普段の彼女は明るいらしいので、そういうドラマ性を好むオタクなだけかという気もする(笑)。そうであってほしい。いま彼女がハッピーであってほしい。自分を一番感動させた彼女が銀だったことに、俺はがっくりきたのです。

ザギ虎さんは、何をやりたいのかよくわからなかった(笑)。競技本番でもそういう感じはした。自分が何を表現しているのかという意識など特になく、組み上げられたプログラムを完璧に決めているという感じ。


羽生結弦。(カナダ解説カート・ブラウニング)「あの美しいディレイド・シングル・アクセルは、皆が最初に習うアクセルです。そしてあのトリプルアクセル。彼が史上最高のスケーターだとメディアは言いたがりますが、すべてが終わった今、僕なら、それを否定する理由がない(why not?)と言いますね」

五輪しか見てない俺の印象にすぎないのだが、カナダ解説陣はユズル狂騒曲(プーさん現象とかも含む)にやや乗れないんじゃないかと感じることがある。しかし羽生結弦がこのエキシビションで見せた「静かな、スケーティングと音楽性を見せるショーケース」で、カートのこのいい言葉が出たのであった。

リンクに最後まで残り何度も手を振りおじぎをし去り難そうな羽生結弦を見ていて、彼は偉大なアスリートでスターだけど、同時にえらいひと好きで人気好きでお客さんが好きなんだなあと思った。桑田佳祐とかと似てる(笑)。こういうスターって、欧米にはあまりいないんじゃないだろうか。◆

2018/02/16

【平昌オリンピック】オリンピックは楽しい②フィギュア男子


【フィギュアスケート】羽生結弦。あそこまで傾いても手をつかない、関取かという勝負根性と身体能力。中盤から脚にきてるのは明らかで、ぎりぎりでファイトしているのが伝わってくる。しかし前回よりも明確な勝利を追い求め、あきらめず、ゆるめず、戦い抜いての勝利。ほんとすごいわ、キング・ユズル。平伏するしかない。

限界キングの凱旋をいやはやと拝ませていただいたので、あとはショートがすばらしかったハビエルと宇野昌磨に無事表彰台の左右に収まっていただきたいと願い、その通りになっての大団円。ベテランのハビエルが銀ならもっとハッピーエンド感高かっただろうけれども、宇野昌磨もほんと只者ではない(笑)。

そしてカナダのベテラン、パトリック・チャンの現役最後の素晴らしかった。彼はジャンプの精度が落ちてもう一線級ではなかった。何度か手をつき、ステップオーバーもしていたが、しかし転ばなかった。団体戦では転んでいたので、転ばなかっただけでも感動するわけです。「ハレルヤ」に乗って美しく弧を描く、世界一と言われる滑走技術。

今のスケートは4回転をいろんな種類でたくさん決めないと点が伸びないらしい。逆にいえば4回転をたくさん決めれば、何度転んでもすごい点が出ちゃうのも見て取れた(ボーヤン選手が3~4回すってーんと転んでもパトリックより20点上だったので)。そういうジャンパーとパトリック・チャンの演技に、20点も30点もの差があるわけないだろう。点数なんか関係ないんだとほんと思った。心から思いました。

カナダ解説は、パトリック・チャンの演技に向かってお礼を言ってました。「この滑りには4回転の数なんて関係ありません。これは氷と彼とのリレーションシップそのものです。サンキュー、パトリック・チャン、forソーメニー・マジックモーメンツ」。◆

2018/02/14

【平昌オリンピック】オリンピックは楽しい①ジャンプ・スノーボード

2月12日 ジャンプ・女子個人ノーマルヒル


女子ジャンプの二本目。(カナダTV)「誰よりも今日勝ちたい、女子ジャンプ史上最も彩られたスキーヤー高梨沙羅、しかし彼女はビッグイベントを獲ったことがありません! このジャンプがそれとなるのか! ――やりました!」。やった! あとは祈るだけ。後続の2人も見事なジャンプ! しかしメダルだよ高梨!

(カナダTV)「信じられません。この難しい条件で、この世界トップの3人が揃って完璧なジャンプをしたということが信じられません。なんというインクレディブル・インクレディブル・インクレディブル・アスリートたちでしょう!」。ほんとうに素晴らしい競技だった。おめでとう高梨沙羅。おめでとうチャンピオンたち。


2月14日 スノーボード 男子ハーフパイプ 決勝


ハーフパイプ。決勝2回め。チーム同僚二人にアクシデントが続くも、「スリーピィ平野」とカナダ放送が呼ぶほど空中でリラックスしてるのが有名だという平野が、見事にすべての技を成功。ショーン・ホワイトを抜き首位、彼を待つ。ホワイトはスピードと勢いで点を押し上げようとするが転倒。あと1回ずつ!


決勝最後、3回め。ショーン・ホワイト決めた! パーフェクトを出さねばならぬただ一度のチャンスを、逃さず決めた。すごい。鳥肌。この名勝負を作り上げた平野もえらい。いやーいいもの見ました、どちらもあっぱれ :-)

しかし今日カナダのラジオであるスポーツ好きが、「オリンピックはほんと楽しい。生まれてこの方見たことない種目を見つつ、競技の終わり頃には『ああ回転足りないわ』『あの着地が減点だよなー』とか言ってるオレって(笑)」と言っていた。はは、わかる俺も俺も。

2018/02/01

【ツイートまとめ1月】3月のライオン、デビルマン栃ノ心、ダメなアメリカ電気製品など

1月1日
@tomosakata

あけましておめでとうございます。曇って寒いお正月。昨夜1時半までサッカー天皇杯を見ていたせいで、風邪が悪化しております。娘が起きてきたら日本から送ってもらったお餅を入れたおしるこを食べるのだ。それで体も温まる。

#生さだ さだがエレキを弾くのを初めて見た。俺は海賊やヒーローに憧れる子供じゃなかったが無人島を買って借金王になったぜベイベー。さだのリズムカッティングは粗くいい加減でw、それが昔のロックンローラーぽくていい。毎年紅白のあとでこの番組を見ると、演奏うまくて豊かなお年越しです。 pic.twitter.com/2ThetcB8Lb


1月2日

#NHK_LIFE 清正と秀吉。いやー笑った。この竹中直人の面白さをNetflixとかでカナダに届けてほしい。しかし家康と秀吉のバックグラウンドとかよその国の人には説明できんからなあ。「ひよっこ」豊子もナイス客演でした。お化粧なんかすると超かわいい。 pic.twitter.com/ihAGilcsOo


【風雲児たち~蘭学革命篇】半分見たところで今日はもう寝るけれど、面白いなあ。真田丸のみんな出てんじゃんとワクワクする。今度はみんなそんな悲劇的な最期は迎えないんじゃないのとうれしくなるような親近感。大変だけど楽しくもある翻訳という仕事の様子にも、親しみを感じるし。

年末年始はNHKの番組が豪華豊富すぎて消化できない。「風雲児たち」もまだ半分しか見てない。このドラマには北米日本語TVで”Heroes in Turbulent Times(荒れ狂う時代の英雄たち)”というすごくカッコいい英題がついている。英題決めるのはNHKか @TVJapan 側かわからないけど、グッジョブです。

@TVJAPAN NHK国際放送は大河ドラマに完全英語字幕をつけてるのだが、日本に興味があっても1年間サムライドラマを見続けようという外国人はいないんじゃないかと正直思う。「風雲児たち」やこないだの北斎のやつや現代ものなどの単発ドラマこそ、英語字幕をつけてほしいものであります。@NHK_PR

@TVJAPAN @NHK_PR たとえば去年やった妻夫木聡×豊嶋花ちゃんの「キッドナップ・ツアー」なんか日本の夏の風物がふんだんに出てきて、英語字幕がついていたら絶対に家族に見せたいなと思う秀作でした。いまだに消せずにHDDレコーダに残ってます :-)

#風雲児たち 最高でした。なんでもビートルズでいう史観でいうと、「これは私の作品だ」と自分に言い聞かしつつ前野宅を去る杉田玄白は「5人目のビートル」ジョージ・マーティンみたいであり、前野良沢は一時彼と衝突したらしいジョンのようであった。この役者陣はもう保存して毎年使ってほしい。

1月3日


友だちの家に行く娘を送り、高台から冷え冷えの住宅街を撮る。新カメラ・オリンパスE-PL5の写りは良好で、凍りついた枝がよく写っている。付属レンズはひと世代前のE-PM1と同じなのだが、センサー解像度が上がった分写りも光学的に緻密になっているみたい。

1月3日

「ひよっこ」のコメディエンヌ伊藤沙莉さんを迎えた志村けんの番組が、意外やあまり笑えなかった。沙莉さんの速すぎる反射神経と志村けんの枯れた間が合わなかった感もあるし、沙莉さんが漂わす現代性がドリフ的パワハラギャグに合わないのかもしれないとも思った。

1月5日

クリスマスに向けて奥様は毎年大量の焼き菓子を作るのだが、プレゼントで高級チョコレートが乱れ飛ぶ時期なので焼き菓子はなかなか食べてもらえず、正月にはだめになってしまう。かわいそうだなと思うのだが本人は気にしてない様子。くよくよしないで、イッツオールライト。

彼女はBBCの人気ベーキングショーのファンで、週末に張り切ってオーブンでお菓子を焼くのだが、思い通りに行くことはほとんどない様子。小麦粉やイーストの膨らみ具合からして個々の家で違うんだろう。それでオーブンに入れたらあとはレットイットビーでさじ加減不可能なんだから、難しいですよね。

ああ料理ですらも俺はビートルズで喩えてしまう…w #なんでもビートルズでいう史観

1月5日

#わろてんか か、かわいいトキ。――風太おまえどこに目がついてんだ! 彼女はこんなにかわいいんだぞ! そしてシーラブズユー!And you know that can't be bad! #なんでもビートルズでいう pic.twitter.com/U3oJjvuVcK


1月5日

#SONGS さだまさしってやっぱり70年代少女マンガの住人で、歌詞とメロディと声からメガネの彼氏の絵がくっきりと見えてくる。クラスの女子が貸してくれた、あの分厚いマンガ誌たち。

#SONGS 『フレディもしくは三教街』はさだまさしのお母さんの体験が元になっていたのか。「戦闘機」は日本のものではなく、ドイツと日本の租界を襲ったものだったのか…。◆『フレディもしくは三教街』の、「租界」の記憶 mckotori.jugem.jp/?eid=429

1月6日

BS1【失われた大隊を救出せよ~米国日系人部隊】戦闘シーンに出てくる兵士たちが、本当に日系人収容所からやってきた無名の二世兵士に見えて胸が痛んだ。すごいリアリティだった。彼らはアメリカのアジア人たちなのだろうかとエンドロールを見たが、クレジットはなく無名のまま消えていった。 pic.twitter.com/KNEh3Lkp9t


1月7日



オランダのミュージシャンが、「サージェント・ペパーズ」全曲をステージ上で完全に再現。すごい。A Day In The Lifeで鳥肌。昔のあの「スターズOnビートルズ」っていうディスコソングもオランダのバンドがやってたので、その人たちの弟子筋なのかなあ。オランダに息づくビートル魂。

こうして完コピライブ演奏されてるのを見ると、ビートルズの曲というのはなんて見事なアレンジなのかと感動しますね。A Day In The Lifeのドラムのフィルインを見るだけで、リンゴってやっぱりめっちゃ流麗なフレーズを生み出す名ドラマーだったんだってわかる。

「ライブの魔法はすごい」同感。記憶にある音との微妙なずれが、音がモノラルからステレオになったように曲の見事さをくっきりと浮かび上がらせる。ビートルズの未公開映像を見るように舞台上の見知らぬミュージシャンにときめいてしまう。そして最後に降りてくるファブフォーの写真に胸アツでした。

アンコールではオーケストラのバイオリンの人たちなんかも楽器を弾きながら、ダーダダッダー、ヘイジュードって思いっきり歌ってますよね。美しいなあミュージック。

1月8日

#西郷どん いやー楽しい。最高。薩摩は南国情緒むんむんエネルギッシュだし、鈴木亮平よりも西郷どんっぽい子役小吉素晴らしい。とんだ悲劇に見舞われたけれども、洋々たる未来がやってくる感がすごいですたい。 pic.twitter.com/ulINN33PiP


#西郷どん 渡辺謙斉彬公は銃を抱えたまま片手で手綱を引いて、小吉のところまで馬を数歩バックさせましたよね。こういう歴戦の名馬に乗ってるにしても、ちゃんと的確に指示を与えたあれはすごい。

#西郷どん 馬乗りだった我が父が言ってたのだが、競馬上がりで乗馬クラブにきた馬は、プロ騎手の正確な指示でどう動けばよいか明確だった以前と違い技量がまちまちなクラブ員に乗られるので、人の指示がよくわからなくなってズブくなることがあるそう。名馬をちゃんと動かせる人は名手なのだ。

(【別記事】サカタ父がむかし憧れていた競馬のスターホースに乗りに行ったときのお話。「ノーザンホースパークの思い出 ('91夏) 」




1月9日

【Home Sweet Tokyo】日本人妻と東京で暮らす英国人夫がカルチャーに戸惑うというコメディ番組をやってて、内容ありがちであまり面白くはないのだがw、妻役木村佳乃さんの超ナチュラル英語にぶったまげた。帰国子女なのかと思ったら留学で身につけたとか。すごい。youtu.be/zOhP7XCWo7U


【Home Sweet Tokyo】あと中盤から出てくる小林克也がやっぱりスゴイw カナダに住んでてもこんな昔の映画俳優みたいにシブい英語の話し方をする人にはあまり会わない気がするw

知り合いに小林克也風の低音で話すやつがいるのだが、何を言ってるのか半分くらいしかわからない。俺だけじゃなくて、周りじゅうから「Pardon?」と聞き返されている。小林克也道はカナダ人にとっても険しい。

1月10日

今週はなぜか昔の知り合いに町でバッタリ会う週で、ムスメ小学校時の親友のお母さんたちに2日で3人会った。お互いの子供らの近況を話す。あの子のいまの写真を見たいですよとスマホを見せ合ったりアドレスを交換したり。 pic.twitter.com/zzHxwa79dX


しかし子供たちが小さかった頃の写真とか久しぶりに見ると、胸がきゅっとするな。リビングルームの様子も今とは別の家のようだ。小学学習漢字表とか手作りカレンダーとか、何も残っていない。きれいになって誇らしいと思う気持ちも、さびしい気持ちも。

1月12日

BC住宅の雨季の友、雨水排水ポンプが故障してることに気がついて、同等品を買ってきてインストールした。こういう仕事はスキルは不要だが、設置後水位などの調整を延々とやらねば安定しないので、果てしなく手間がかかる。こういう手間仕事ををやってると自分をいっぱしのカナダの男だと感じる。 pic.twitter.com/nQeWBcIXfO


カナダで家を持つと皆こういうことを自力でやるようになるんです。簡単だけど時間がかかるから、人に頼むとお金がかかる。一度排水溝が詰まったので業者を呼んだら、詰まりすぎてて機械が通らないので修復不能、だけど来たからにはミニマムチャージいただきますと$225取られたの。ひどいのひどいの。

1月12日

#SONGS 一青窈。なんだかすごく野心的な音を出す若いバックバンドを引き連れ、さっそうと歌うお母さん歌姫。一青窈という人はすごく大胆な音楽家なんだろう。歌い方からして唯一無二だし。そして歌う姿がとにかくカッコいい。細い肩や首がクイと動いてドキリとさせて。 pic.twitter.com/rvILvp9LQu


#SONGS 母親としてオンサイトで音楽をやる一青窈と、それどころじゃなかった表現意欲ゼロで鼻歌すら出なかったという岸谷香。人によってそんなに違うんだなあ。イントレスティング。岸谷香は(一時音楽を)やめてよかったという。俺もいまギターを弾けば、育児前よりうまく弾けるんじゃないかと思う。

1月13日

#女子的生活 かつて仲間由紀恵マネージャーの手を煩わす無愛想な新人俳優がすごく似合っていた町田啓太は、今度のIT居候もいいなあ。ミキたち女子の心情に聡くはないんだけど、自分がわかってないことは謙虚に自覚してるところがいい。俺もこのドラマ見ててそういう感じですしw

1月14日

#BoTW DLCの『剣の試練』に二度挑戦し、稲妻を使う魔道士みたいなやつにやられた。普通ならやられる相手ではないのだが防護服と食料がないので…ぐぬぬやり直しか。次に行くときは最初から全食材をちまちま備蓄し、途中の鍋がある場所で作れるだけの食料を作ろう。 pic.twitter.com/WW0srTpJKd


#BoTW 『剣の試練』ぐぬぬまたやられた。現ゼルダはユーザーフレンドリーなゲームなのでなかなか死ぬ(ゲームオーバーで直前セーブからやり直し)ことはないのだが、この試練だけはデス=ゼロからやり直しなのでつらい。オモシロつらい。

1月15日

#BoTW 『剣の試練』朝二度トライ。また10、11階でやられた。しかしデカボコブリンの打撃は盾では防げないこと、敵が単独ならスタシスで止め攻撃できることを学習する。これまで何百時間もやっているが、通常ゲーム内でここまで雑魚攻略に苦しむことはないので学ぶことが多く、苦しく辛いが面白い。 pic.twitter.com/rdfrx7XpSe


1月15日

#BoTW 『剣の試練』ついに12階を突破、ゴール。時のオカリナのガノン戦級のハードさでしたわ。上手な人の動画を見て、そうか意外や中央突破で戦えるのかなどとヒントを得て数カ所で攻め方をガラリと変え、しかしそれでも超辛勝。いまキーボードが打てないくらい手が疲れてます。中位上位は無理w

1月17日 【大相撲初場所】

#sumo 白鵬×北勝富士。北勝富士は「横綱はもう張ってこない。俺は立ち勝てる」と自信満々で立ち会いを待っていたな。つまりこれまで白鵬は張り手の恐怖で相当なアドバンテージを得ていたということは否めない。どうかこれでまた横綱が張り差しスタイルに戻りませんように。

#sumo 白鵬×北勝富士。今日の待ったを見て思い出したが、もともと白鵬は立ち会いにナーバスで待ったが多い横綱。張り差しならいつも互角以上のスタートになるので依存症になっていたのでは。ここから引退までは、張り手に頼らず勝つという新たな挑戦だと思えば、楽しみではないですか横綱。

1月17日

#BoTW 『剣の試練』序位12階にめっちゃ苦労したので、今後敵が強くなるのであろう中位と極意はまったくやる気がしないのだが、中位をちょっと見てみたら屋内だった。12階までと全然戦い方が違う。面白い! いややれば厳しくつらいに決まってるんだけど面白そうすぎる! 任天堂ゆるせんなw pic.twitter.com/YygFINnMLd


1月17日

娘が友だちに日本語を教えていて、ひらがなの「か」と「が」の関係を説明するのに「KaをダークにするとGaになるじゃない」「…Ka…Ga…なるほど!」と不思議な教え方をしていた。私らの中で「か」と「が」はほぼ双子だが、英語スピーカーの中ではKとGに特に関係はないらしい。なるほどー。 pic.twitter.com/gaGhS4hAtv



1月18日

いやご家族ぜんぜん怒ってないみたい、「もう何年もこれほど笑ったことはないよ、自由に拡散してくれ」と、めっちゃ鷹揚なナイスファミリー :-)◆思いでの家族写真を写真家に頼んだところとんでもない仕上がりに 家族激怒 「レゴ家族」とまであだ名が  gogotsu.com/archives/36284 pic.twitter.com/BMwRzPlTh6


しかしこの欧米人のサービスに支払ったお金に対する鷹揚さって、ちょっとえらいなと思うところもあります。だから経済回るのかなあとよく思う。日本でこれが起きたら当のご家族マジ怒は当然として、ネット民総出で炎上みたいなことが起きちゃう気がする。

1月18日

#sumo 稀勢…この負け方はショック。どこかが悪いわけではなく、力士としてのバランスが崩れているのか。◇キセが怪我からの復活に苦しみ、白鵬がフォームの矯正に苦しむ今場所、なんだか鶴竜がすごく頼りになる存在に見えますね。やはり何事もなく淡々と勝つ横綱って、相撲にとって大切なんだな。

1月18日

TV Japanでアニメ #3月のライオン が始まり、どこかで評判を聞いた気がして見てみたら、絵の構図もカット割りも、静かな時間と心の動きを表す音響も音楽も、すごいなあと思う。現代日本アニメってすごい。これを見て東京へ行きたくなる海外アニメファンの気持ちもわかる気がする。 pic.twitter.com/lOZcrsfyFb


#3月のライオン しかしときおり変拍子的に入るこういう絵やアニメ声には俺はついてけなくて、すごくリズムに取り残されるw 日本語なのに声優が何を喋ってるのかすら聞き取れない感じw とにかく全体に、これが現代日本アニメかーと感動するくらい良いです。 pic.twitter.com/BElFVpEthR


#3月のライオン 第2話まで見た。お盆の夕餉に招かれるシーンだけで1話という、これまで見たことない感じのアニメで気に入っております。桐山零は沈思黙考型だが、そういうタイプの主人公がいいがちな独り言を言わないのがいいな。周りに箴言めいたことを言う人がいないのもいい。

1月19日

#sumo 豪栄道-栃ノ心。いやーこういう力と技の相撲は本当に楽しい。豪栄道は立ち会いバーンの破壊力が強いイメージだけど、組めば地位相応に高い技術があるんだなあと感心するし、膂力なら大関をも上回る栃ノ心にも大拍手。栃ノ心も長いよな。

#sumo 鶴竜は本当に安定していて、昨日も思ったが破綻なくシュアにきれいに勝つ横綱がいてくれることのありがたみを感じる。そして稀勢の里。――ああ…。小兵嘉風に速さでついていけないのはともかく、力で完璧に振り回されるとは。これはちょっと…。

#sumo なぜなのかわからないが、稀勢の里はいま力士として筋力が相当に弱いと可視化されてきた感じですね。筋肉がフルパワーに達するまでの反応速度が落ちて、相手の入力にこらえられないみたいな。これは本場所に出ないとわからないものなのかな。部屋での稽古ではわからないものなのか。

1月19日
@tomosakata

(夏木陽介逝去)山川さん若き頃のインタビュー仕事集「バイクフリークたちの午後」で、夏木陽介さんに楽しい話を聞いてましたよね。「BMWを車だけのメーカーだと思ってる女は許せない」だとか覚えてるな。あれは大好きな本でしたが、伊丹十三、根津甚八、冨田勲といなくなってしまった人が多い(寂)。

山川健一のこの追悼記事が、夏木陽介の近況をおそらく最も詳しく知らせる一文だろう。華やかなスターの人生。<年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず、ではありませんが辛く感じる事もあります。いつまでも同次元でいて下さい。夏木。>
ameblo.jp/natsukiyosuke/ pic.twitter.com/hI2XnPfSmO


1月19日

【大逆転将棋】正月特番をやってて、ルールも知らないビギナーとプロ精鋭によるダブルスが楽しかった。プロの20代日本ランカーなんて天才もいいところだと思うのだが、年相応というか佐々木さんなどもしかすると同世代一般人よりも無邪気で負けず嫌いっぽく、かわいい人たちだなあ :-) pic.twitter.com/SpywIEUpkW


【大逆転将棋】棋士の天敵なんじゃないかと外野が心配するAIロボットも出てきたが、対する芸能人側に与えられたハンデ盤面をひと目見て羽生名人が、「まあ最初が大事かもしれないですね」とにこやかにいう。ひと目で勝ち筋がわかるんだ。カッコいいなあ。この達人たちのカッコよさはロボットにはない。 pic.twitter.com/fPDPZNGShf


【大逆転将棋】女流プロ対桂文枝も、羽生名人対東出昌大も楽しかった。現代ボードゲームと違い将棋や碁はかなりうまくならないと面白くならないゲームだと思うのだが、好手悪手がわかるようになればやるのも見るのも楽しいんだろうなあとしみじみ思う、好番組でした。 pic.twitter.com/pNQobV3BTc


1月20日

いま小室哲哉会見全文を読んだのですが、長い即興詩のようでしたね。あきらめと、やさしさと、ありがたさと。

俺が昔やってたバンドのベースは三多摩の高校に行ってたのだが、「地元の高校の先輩に有名なキーボードがいて、小室哲哉だったんだよ」と言っていた。同世代ではTHE BREAKERS真島昌利も地元で知られた存在だったらしい。やっぱり田舎の俺の町とは違うなあと思った。そんなすごい同世代生なんていなかったから。

1月20日

#女子的生活 ミキが理屈で兄貴をやり込めるのかな、それはただの痛み分けで終わりそうだなと思っていると、「私はこの格好が好き。兄さんが大好きなものは何なん!」と大声で問うのがよかった。蟹にもそこからつながったんじゃないかな。好きなのはカニや!

♪寒いけれど、今はこれでいいさ(ストリートスライダーズ)。 pic.twitter.com/lCJLlMpPN2


1月20日

#sumo 栃ノ心がかち上げて激しく突っ張っても熱くならず前進を続けるモグラ竜。ほかのモンゴル横綱とはほんとキャラが違うな。鶴竜関存在感輝く今場所です。

@tomosakata
冷やし能町みね子@nmcmnc

 鶴竜の相撲すばらしすぎる。ノシンのカチ上げは肘打ちになりかけそうな激しいものだったけど全然動じない、むちゃくちゃよい!低くまわしとる基本の相撲!相撲、すごい!

1月21日

うちの猫ピカは偏食で、嫌いな種類の缶フードは食べず好きなドライフードを代わりにくれと鳴くのだが、ジャンプすれば届くところにあるドライフードの袋には一度も手を出したことがない。自力でこの袋を破り中身にたどり着くなんて想像が及ばないんだと思うカワイイ。 pic.twitter.com/J1a1Whvjh0

ピカはクローズドな動物保護施設の部屋で育ったせいで、臆病だし食べられるものも限られている。人のご飯から肉とか魚とかやっても食べないわけ。その割に太ってるし幸せそうだけど。

なんかいつもは玄関にある俺のコートが今日はリビングにあるのが気になるようで、ずっと匂いをかいでるカワイイ。 pic.twitter.com/XQ7oGXszLY


1月22日

うちの洗濯機は名高い雑誌米コンシューマーレポートの評価1位になっていた韓国LG製なのだが、洗濯に時間がえらいかかり、洗剤の跡が残りやすいなど非常に使いにくい。数年ぶりにコンシューマーレポートの同機種ユーザー評価ページを見たら最低評価1が圧倒的過半数というとんでもない評価になっており、同誌に対する怨嗟の声に満ちていたw pic.twitter.com/nrjaZiZsrg


こんなんで評価1位になれるということは、2002W杯韓国イタリー戦/韓国スペイン戦的なアレ?w それとも他機種がこれよりもダメだったのかな。日本の電化製品がどうしてこの市場に入ってこないのかが謎である。まあ日本用と北米用じゃサイズがぜんぜん違うんだけど。

1月22日
@tomosakata
片岡義男.com@kataoka_com

 国内の基地とその周辺における、日本の一般市民とアメリカのミリタリーとの交流は、文化的であろうとなかろうと、基本的には成立しないということはわかってはいても、それでもなお、小説の一冊くらい、生まれてもよさそうなものではないか、と僕はかねてより思っていた。

@tomosakata

 二十一世紀になってようやく、ついに一冊、日本の米軍基地を舞台にした長編小説が、あらわれた。出来ばえは最上級、しかも題名は、ヨコタという固有名詞をそのなかに持った、『ヨコタ・オフィサーズ・クラブ』であるとは。
ー『ヨコタ・オフィサーズ・クラブ』片岡義男
kataokayoshio.com/essay/180122_t

1月22日
@tomosakata

旧米軍住居跡の警備員をしてた頃、子供時代をそこで過ごしたという人たちが訪ねて来ることがあった。このイヤーブックを発見したのはそこにあった高校の同窓会サイト。日本の多摩で青春のひとときを過ごしたアメリカ人たち。『ヨコタ・オフィサーズ・クラブ』も読んでみたいな。 pic.twitter.com/GR9fTKXU3e


1月22日


市内の公園のクリスマスライト飾りが今日までだとのことで、まだやってたのかと驚きつつ見に行ってきた。池の周りをぐるりと取り囲む光の行列。思ったよりもずっと大規模。しかしこういうの見るたびに思うが、LEDとはいえブレイカーとかヒューズとか飛ばないのかな。ひと区画何アンペア必要なんだ。



1月23日

#デビルマン crybabyを見始めた。原作を大幅に逸脱するエログロな第1話にこれは家族とは見れないと残念に思ったのだが、2話からそんなことはどうでもよくなった。面白い。子供の頃に連載をリアルタイムで読み、物語終盤の衝撃だけを覚えている。それをもう一度味わえそう。 pic.twitter.com/G3xavM0T9i


#デビルマン crybaby。2話で聞こえる「デビルマンの歌」のプリンスっぽい美声は、女王蜂のアヴちゃんだった。そういえば不動明っぽいビジュアルである。すばらしい。必聴。pic.twitter.com/LspWyDxkNR




1月24日

#3月のライオン 3話。陽気なライバルの二階堂にも、世話になっている川本姉妹の家にも、泣きたくなるような、泣いてもどうにもならないような背景があることが描かれる。美しい、ただただ美しい7月の夜空。美しい、叙情的な、日本の風景。 pic.twitter.com/x4mVMVBAfg


1月24日

小さくてダストフィルタのついた掃除機がほしくて買ったのだが、サイドのホイールから横へ排気される構造で、床のホコリを捲き上げてしまう。開発者バカかと使用開始5分で改造をはじめ、排気がすべて上空後方へ流れる構造にした。効果は万全で排気抵抗増はなし。よし。ガムテープ偉大。 pic.twitter.com/FTVojyXDTG


今年はたまたま各種電気製品の買い替え時期で、電子レンジも買った。いまどき使いにくい電子レンジなんて誰にも作れんだろうと素人は思い米メーカー製の普及品を買ったのだが、甘かった。超使いにくい。食料の重さを入力するのに、ポンドとオンスで入れなければならない。オンスって16進法ですよ。 pic.twitter.com/B44pG8fquD


ポンドはカナダでも肉屋とかで使うが、オンス(1/16ポンド)なんて細けえ不便単位はさすがに使わない。アメリカでも食料の重さは1ポンド半などと大雑把に把握してるはずで、オンスなんて誰にもわかりゃしねえ。なので「0.47ポンドは8オンス」とこうして換算表がついている。これはアホでしょう。 pic.twitter.com/LAB6NZDmRV


そもそも調理時間を入力する方法がわからない。1~6を押すと1~6分の加熱がクイックスタートしちゃうわけ。説明書にも書いてない。出力設定ボタンを押してから分秒を押すと入力が可能と俺は自力で発見し、付箋に書いて貼っておかねばならなかった。アホか。アホなのかアメリカ開発者。 pic.twitter.com/PGGMutVbAm


家電を買うとき俺はユーザーレビューをちゃんと読むのだが、カナダ人もアメリカ人もこういう不便さに鈍感なので、ホコリを捲き上げる掃除機のサイド排気や、電子レンジの非合理的な操作方法を先輩購入者は欠点として書いてくれないわけ。買ってみるまでわからんのです。トホホ。◆

1月25日

#sumo 逸ノ城強いなあ。自分は動かず相手を転がす相撲を覚えつつある感があるので、怪我をしにくくなり上位に上がっていくかもしれない。相撲も態度も熱が見えにくいので場内盛り上がらないけどもw ◇鶴竜わずかに俵の足が滑った。魂込めて押し切った玉鷲えらい。面白くなってまいりました。

片岡義男が紹介していた小説『ヨコタ・オフィサーズ・クラブ』がうちの図書館目録にあった。貸出申込みをしたので来週よその図書館から転送されてくるはず。オーディオブックもあったので試聴してみたが、服装描写など冗長な箇所を飛ばし読みできないので、せっかちな読み手には合わないみたい。

1月25日

#BG 俺も警備員だったのだが上役が元刑事の怖いおじさんで、泊りがけの警備で朝寝坊してるところを見つけられたりするとめっちゃ怒られた。今でも警備事務所で寝過ごした夢を見ることがある。なので木村拓哉がペコぺコ謝ってるこのシーンで、すごいシンパシー感じましたw pic.twitter.com/hb5Nxy4lWx


しかしBGより「4号警備」のほうがドラマとしては面白かったな。失言女性大臣ってこれ稲田さん? とBGにはまるで共感できるところがなかったが、「4号」のストーカーやネットの暴力に怯える女性たちには心動いたから。その人を守りたくて吠える朝比奈準人にも。

1月26日

#sumo 栃ノ心、玉鷲に焦らされ、二度目三度目は明らかに逸っていてこれは危ういかと思ったが、今は総身に力がみなぎっているとしか言いようがない。親方の問題が彼に影響しないでほしい。◇鶴竜-遠藤。あ。どうしたのか横綱。休場明けで後半疲れが出てきたというやつ?

#sumo 逸ノ城、化け物感が戻ってきたなあほんと。明日は単独トップの栃ノ心と。うーむ、栃ノ心はこのモンスターに勝てるだろうか。破竹の力押しは通じなそう。組んでも動かなそう。横へ動いても今の逸ノ城はじっと相手を見ている。

1月26日

#ファミリーヒストリー 石井竜也。書や絵画や映画を愛した先祖三代の志が「竜ちゃんに結集したんじゃないかね」という石井の叔父さんの言葉。すごいなあ。俺が駄目でも娘の代で。そこで結実しなくてもその先のどこかで。なにかの大ヒットを出す子が生まれてくるかもしれない。

1月26日

#デビルマン 全話見終えた。小学生の頃少年マガジンで「デビルマン」を読んでショックを受けたことをつよく覚えているのだが、きっとあのとき俺は泣いていたんだろうなと思った。なぜなら今泣いているからである。悲しい。この世を思えば、人はみなcrybaby。#DEVILMANcrybaby
(別記事:Devilman Crybaby - 人はみな crybaby

1月27日



#sumo デビルマンのような顔つきの栃ノ心対アンコ型デーモン逸ノ城。組んだ。引き付け合う。栃ノ心引き付け寄る! 215キロを寄り切れるのか! 寄り切った! 栃ノ心うおおおこれは優勝できる!

#sumo 栃ノ心が大量の記者に囲まれ、徒歩で部屋へ帰っていく。部屋が近いから、燃え上がった心と身体を鎮めながら帰るのにちょうどいい距離なんでしょうねとアナと解説の親方。こないだ鶴竜が負けたのは徒歩帰宅途中の薬屋の店頭TVで見たそうだ。かわいいw ――鶴竜また負けた! なんと。なんと。

#sumo 鶴竜は張り差しもしようとして差されてたので、相撲のとり方全体に完全に迷い込んでる感。しかし稀勢も白鵬もいた初日はもうひと月くらい前のことに感じるので、相撲の場所って長いなあ。15日間リズムを維持するのは至難のことなのだろう。人間だから走ったりモタったりする。

#sumo 白鵬がずっと張り差しで連勝を伸ばしていたのは、15日間リズムを維持するのにあれが一番確実だからなのかもしれない。同じタイミングと同じ動作で、誰に対しても確実に優位を取れるという。しかしそれはやはりフェアじゃないので。同じ相撲は面白くもないので。

1月27日

【サ】栃ノ心、入場がプロレスみたい。カッコいいw
【柏】「相撲って楽しい」という昨日のセリフは痺れました!
【サ】インターバル長いんだ、イラつき顔の栃ノ心。我慢我慢。#sumo

【サ】栃ノ心やった! ふー!
【柏】やたやた
【サ】うれしそうな顔がちらと見えましたね。よかったよかった。いい相撲だったしなあ。
【柏】ですなあ #sumo pic.twitter.com/Rl7OIzRhpk



【サ】栃ノ心、バランスが崩れそうで崩れないですね。この強さが続けば相撲は面白い。
【柏】ですな! 琴奨菊あたりだとあそこでもうコロリ、、、
【サ】今の上位は全員初動インパクト勝負なんで、ずれたら終わりですからね。栃ノ心は身体が接してからがとにかく強い。#sumo

【サ】白鵬がフォームを取り戻せば、栃ノ心と逸ノ城の挑戦を白鵬が受けていくという相撲界になるのかもしれませんね。それとキセと。
【サ】あ、あと忘れられていて今場所突如脚光を浴びて、そしてまた忘れられた横綱・鶴竜もいた忘れてたw #sumo

1月29日

#sumo 表彰式を見る。見事な力士の見事な初優勝なのだから場内もっと盛り上がってもよさそうなものだが、割れんばかりの歓声というほどでもないなと思う。怪我前から面白い相撲を取り続けている栃ノ心の大復活なので、俺だったらワーワー騒ぐけれど。

#sumo 栃ノ心表彰式。それにしても相撲インタビュアーって下手w うれしいですか? そうですか。で心境は? って、これじゃ日本人でも答えられないよねw しかし栃ノ心はわりと雰囲気を読める人らしく、場内の場内の空気をいい感じに温めるいい言葉をちゃんといえている。えらい。

#sumo 栃ノ心onサンスポ。部屋に戻って親方とうれし泣きしてたんだ。左上手が得意、柔道をやってた昔から筋トレが好きなんですと初めて面白い話が出る。ジョージアの故郷の町を映し、サンボ的な地元の格闘技も映して話を聞き、非常に充実した内容。youtu.be/FNcKnFgvL9g


1月30日

正月から1日やんでは8日降るくらいに雨がやまず、うちの周りも大変なのだがスーパーの駐車場がえらいことになっていた。半分が水の下。オーバーナイトで駐めてたらしい白い車のオーナーは戻ったらビビると思う。 pic.twitter.com/ksWXBbnCOv


うちも大雨の排水が追いつかず、一時こんなになってしまったのだった。 pic.twitter.com/RozaC9UE0l


1月30日

奥様のノバスコシアに住む友だちが、冬のビーチ散歩写真を送ってくれた。白いアザラシベイビーの超クローズアップ。写真の近さに驚いたが野生動物を邪魔しないというポリシーのある人で、遠くから超望遠のソニーネオ一眼で換算1000mmで撮ったそう。それでこんなに写るのか。すごいな。

こちらはノバスコシアらしい入江の村。夏にこういう道をドライブしたことがあるが、なんでこんな厳しい場所に住むのかとそのとき思ったし、こんな写真を見るとなおさらそう思う。しかし不便を押してでも美しいところに住みたいと思う人々が住むのだろう。えらい。





1月30日

もう雨はかんべんしてくださいというバンクーバー民の気持ちがやっと届いて、夜からさーっと雲が晴れすごい月夜となった。このまま1週間くらい晴れてください、家と庭を乾かしてやりたい。



1月31日

図書館に発注した『ヨコタ・オフィサーズ・クラブ』が届いた。在日米軍基地の生活を描いた小説。売れなそうなカバーとタイトルだ。嘉手納基地への赴任命令から物語は始まる。「歴史上、沖縄は中国と日本の支配に苦しんできた。これからは米軍が管理する」とある。兵士たちはそう認識させられてたのか。 pic.twitter.com/Qmg74nJlzy


「ヨコタ・オフィサーズ・クラブ」冒頭10ページほど読んだが映画的に場面描写だけが延々と書かれ、時代も誰がMeなのかもわからずとっかかりが掴めないので、この本の書評が集まるブッククラブを見つけ読者の感想を読んでみた。やっぱり沖縄の基地に住む人などが読んでいる。参考になる。

書評を読んで、沖縄に駐在する軍人の家庭の長女が、米国での1年間のカレッジ生活を終え沖縄の家族の元に戻るという出だしを俺は読んでいるのだとわかる。「昨年1年、私は初めて民間の酸素を吸っていた」とあって意味がわからなかったのだが、そうか在外米軍子弟の高等教育は米国本土に行って受けるものなのか。なるほどなー。

つまり軍人の子供にとっては軍施設以外の(アメリカの)町に住みカレッジに通うということが、目からウロコのアイオープニング体験だったらしい。そういう出だしなのね。なるほどなるほど。面白いかもしれない。

1月31日

#3月のライオン 先週つらいバックグラウンドを持つことがわかったライバル二階堂が、ふくふくとした体型がトトロに似ていることから思いもよらぬラックと晩ごはんをいただくという回。いいなあこのアニメ。いま #TVJapan でやってる番組で一番いいなコレ :-) pic.twitter.com/LaA4c4n1K5